こんにちは、宮本です。
寒い日が続いておりますが皆さまお風邪など召されていませんか?
さて、昨年5月に施工した住宅の塗装工事をご紹介します。

2005年に建築した「ア−キビジョン21」の戸建住宅です。
外壁はレンガなので塗装の必要はありませんが、窓周りやウッドデッキなどの木部を塗装します。

各所に使用されている木部は定期的に施主様がご自分で塗装していたそうです。
しかし、手の届かない場所があったり、せっかく塗装しても1シーズンで劣化してしまうため毎年塗装が必要であったりとお手入れが大変だったようです。

お手入れは大変でも、随所に使用されている木の風合いは建物全体を柔らかく温かみのある雰囲気にしていてとても素敵ですね。

施主様のご要望は木目を生かした塗装にしてさらに耐久性のある塗料を使いたいとのことです。
ある程度の耐久性を持つ塗料はたくさんありますが、なかでも高い耐久性のある塗料にとのご要望です。

木部塗装用の塗料にも外壁用と同様に様々な製品があります。
代表的なものとして「キシラデコール」「ガードラック」「オリンピックオイルステイン」があります。この住宅を建築したハウスメーカーのア−キビジョン21は「サドリン」という木部用塗料を提案しますね。
しかし、施主様のご要望を検討して今回使用した製品は「オスモカラー」です。
「オスモカラー」は自然素材で耐久性が高い塗料です。

塗装する場所によって下記のように製品を使い分けしました。
@窓枠とウッドデッキの枠と柱部はオスモカラーの「ウッドステインプロテクター」を2回塗りしました。
A階段部の天面とウッドデッキの天面、要するに足で踏む部分は下塗りにオスモカラーの「ウォーターレペレント」を塗って、仕上げにオスモカラーの「デッキオイル」を1回塗りしました。
上の画像は施工後の画像です。
当然ですが塗る前に施工する個所はサンドペーパーで下地調整しました。

木部以外にボルトなどの金属部分もワイヤーブラシなどを使って錆びを落として油性のウレタン塗料を塗りました。

木部のジョイントに使用されてるプレート金具もボルト同様に下地処理して塗装しました。

そして窓枠下の水切り(亜鉛焼き付け塗装板)は2液形のシリコン樹脂で塗装しました。

階段部の天面とウッドデッキの天面は足で踏む部分なので摩擦による劣化が激しい場所です。
そのため先程ご紹介したように他の木部とは違う製品を使用しました。

摩擦による劣化に強いだけでなく、滑り止め機能もあります。
通常の塗料で施工すると雨で濡れた時に滑りやすくなって危険ですからね。
施主様には施工中大変なお気遣いをいただきありがとうございました。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。
あおば塗工舎は現在2012年春から夏の塗装工事のご相談を受け付けております。
冬期間でも見積もりは支障なくできますので塗装工事をご検討の方は相談だけでもご依頼ください。
おわり
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住まいの塗装 あおば塗工舎
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posted by mjoy at 22:41| 北海道

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